それでは、2022年5月2日時点の私の頭髪をさらそう。
絶望的である。
こうやって写真を撮ってみると、絶望的であることが分かる。
いつも鏡の前では正面しか見ないから、「まだ大丈夫かな?」って思うけど、
上から撮影してみるとそんなことはない。
絶望しかない。
いや、もっともっと薄毛の人は世の中にたくさんいる。
ツルツルの人だって沢山いる。
しかし、そんな薄毛比べをしていてもどうしようもないのだ。
自己評価として、薄いのか薄くないのか?
結論は、薄い、だ。
逃れようのない薄さである。
ここから、奇跡的な復活を遂げるのだ。
その様を、暖かく見守っていただきたい。